千金堂では建物の耐久性についてしっかりとしたスタンスがあります。
現在の住宅は30年で建替え時期がくると言われています。
耐久性は古くなった時の耐震性にも影響を及ぼします。ですから実際に建替えをするその瞬間まで、耐震性を含めたあらゆる強さを保ち続けなければ意味がありません。
そのためにも、千金堂では本当の意味での100年住宅仕様を目指していきます。
例えば柱について。100年仕様を目指した時、柱材で耐久性を長期間保持できる芯持ち無垢柱・通し柱・隅柱120mm、管柱は105mm角を使い、乾燥技術の高度化を受けて、含水率基準も15%を上限としました。耐久性はひとつひとつの素材の吟味から始まります。
木は工夫して使うことで本来良さを保ち続けます。良好な環境で使用すれば伐採後も数十年間強度が増し続け、伐採時の強度に戻るのが約1000年後であると言われています。