【築20年のS様宅の2階居室部分の断熱工事(射熱)の紹介です。】
何かと都市工房へ、住宅改修工事を依頼をして頂いてる江戸川区在住のS様より2階が、「 夏暑いと言う 」 悩みを相談され、去年の月竣工の新築工事N様邸で、急勾配の天井にリフレクティクスを施工し、夏は快適、冬は温かいと歓喜の御言葉を頂いたので、今回も同じ施工方法で工事しました。
着工前の写真です。
施工状況です。
(1) 天井を解体後、屋根垂木の間にグラスウール50mmを隙間なく敷き詰めます。
(2) 断熱材とリフレクティクスが、触らな様に桟木を屋根垂木に取り受けた後、遮熱シートの施工です。
途中写真でが、この様に全面に敷設します。
(3) 屋根裏全面を施工した後、天井板(新規)の復旧です。
(※) 念入りに更に天井板上にも、グラスウールの100mmを敷き込む3層構造です。
はい!この通り天井も工事前と全く同じ様に、違和感なく出来上がりました。
北側のトイレの窓からの風を取り入れるため、この壁に脱着式の扉で開口を造りました。
今回の工事もかなり効果が出ています。下に降りる窓のない階段室が、全く別の空間です。2階の以前あった、もあ~とした感じはなくなりました。1番 効果を体感できるのが1階部分です。ほんと木陰のようです。今年の夏はきっと1階は、エアコンは不要です。2階も熱帯やから解消されます。
自信があります。この涼しさ百聞は一見にしかずです。体感してみて下さい。
【都心に住むメリット・デメリットを生かしたいと・・・。】
都心に住む立地条件の中、土地のお値段はお高いもの。。。やはりお隣とは隣接し、狭小地になってしまいがちですね。
隣接地でも建て方・工夫で明るさも取り入れられるはず・・・。
狭くともプライベートな空間も欲しいですよね
屋根裏(ロフト)は光も差し、趣味・プライベート空間として活躍されます。
一般仕様のご紹介です。
平屋建ての洋風住宅です。この住宅は千葉県花見川区に建設したO様邸の外観ですが、イングリッシュ・コロニアル様式(模倣)と言うクラシックデザインの住宅です。
コロニアル様式とは、17~18世紀にヨーロッパ諸国の植民地時代に確立された建築デザインの様式で、イギリス、フランス、スペイン、オランダの国々建築様式を模倣されています。コロニアル様式はアメリカが独立するまでの、植民地時代にイギリス様式が土台となっていますが、スパニシュ、ダッチ(オランダ)、ジョージアンの名に冠しない場合をイングリッシュ・コロニアル様式とよんでいます。
一般様式でも、伝統的な様式を取り入れる事によって、この様な美しい外観で仕上がります。
土地かろのご計画のお客様には、弊社不動産事業部が責任をもってお手伝いいたします。

外観1
チャペル風な外観

外観2

リビング
出来るだけ壁を抜き、奥様の希望をかなえ、限れた空間を広々とさせました。

キッチン側からリビングを
色の統一を図れば、小ぶりなキッチンスペースも快適空間へチェンジ・・・これから家族のおなかを満足させるため、その時を待つパナソニック電工のキッチン君! 頑張って下さい。

3階子供部屋
道路斜線も15寸勾配あれば、屋根も壁に早変わり!

3階子供部屋(東側)
屋根裏のこんなスペースも断熱を充実させて、小部屋に・・・考え事には最高です!

耐震
耐震等級3とは、建築基準法46条の必要壁量の1.5倍の耐震壁があることです。本ホームページの耐震のページでも書きましたが、耐震等級3の建物では、阪神淡路地震程度の地震力には、耐えられます。

寝室上の浴室空間
狭小地の住宅では、限られたスペースで思いの空間配置を、かなえる事は至難の技です。O様邸もご夫婦の寝室の上に浴室が、・・・・ しかしちょとした工夫で、お金をかけず音の問題を解決!さらに耐震上の効果も得られ一石二鳥です。

上棟状況
上棟後、我が家を前に上棟式の準備をするO様ご夫妻と近隣の方々!

基礎完成
発砲材の上に施工された基礎です。
発砲材の副作用として、地震力を減衰させる効果もあるため、建物に免振効果をもたらせます。この軟弱地盤対策のコロンブス工法ですが、昔から橋脚などの基礎に用いられています。歴史は結構古いんですね!