今日は先日起きた、愛知県蟹江町の一家3人殺障害事件について検証してみましょう。この事件犯人の怪奇な行動が目立ちますが、この事件のあった家を見ると一見して死角となる様な所は見あたらず、何で・・・と言う疑問も抱きますが、この家は角地で、住人の出入りの下見はし易い、と言うことがまず言えます。近所の男性の話では悲鳴や物音は聞こえなかったと言うことです。強盗か遺恨によるものかとの両局面で捜査が行われていますが、早い事件解決を望むものです。
さてここで、
もし犯人が侵入した時に、防犯ベルが鳴っていたらどうなっていたでしょうか?
もしカメラ付きインターホンで敷地の外で対応できいたら、どうだったでしょう?
防犯カメラが設置されていたらどうなっていたでしょうか?
もう少し外構工事が施されており、赤外線センサーで異常を察知(周囲に)されていれば、どうなっていたでしょう?
この家ドアガードはついていたんでしょうか?また侵入が玄関として、扉を開ける時に必ずドアガード又はチェーンロックをかけて対応していればどうだったでしょう?
閑静な住宅地という、普段何も事件が起た事がないと言う防犯意識の欠如はなかったのでしょうか?
夜間の光による警戒(センサーライトやフラッシュライト)がついていたらどうなっていたでしょうか?
と思い当たることを書いてみまいたが、もし上記の様な防犯対策をしっかりと行っていたら、この事件は起きなかったかもしれません。
たいていの犯罪者は見られる事を極端に嫌います。統計的に侵入した時点で音(防犯ベル等)がなったら、そのほとんどは犯行を諦めて逃走します。大きな声を上げても同じ効果がありますが、一瞬に刃物を喉に押し当てられていれば、声を出すことはできません。こんな時にこそワイヤレス発信装置(防犯ベルのイッチの様な物)が役に立ちます。防犯ベルはワイヤレス式の発信装置とセットで持つことが重要です。ではもう一つ重要なことですが、防犯ベルを設置すると、必ず誤報でなるケースがあります。
では問題です。この状態を放置しておくとせっかくの防犯対策も役に立ちません。この様な問題を解決する方法をお考え下さい。
解答は次回・・・・