ミニ防犯講座10の解答です。
1)の敷地は閑静でいい住宅地ですが、すぐそばに駐車場があろとこがみそですね。駐車場って犯罪者が下見するのには格好の場となります。2)の敷地は近くに日曜雑貨用品の店がなく、生活には今一不便で街頭の数も少ないと言う点が、気になるところですが婦人会や子供会などの、地域コニュニティーがしっかりと出来ているので、この様な住宅地にはあまり犯罪者は嫌います。(ただ、密集度が問題になりますが。) 3)の土地は新興住宅地と言う点と裏の公園が問題です。世田谷区の一家惨殺事件は裏が公園でした。 4)の土地はこれまた便利で人通りも多いので一見安心の様に見えますが、コンビニや独身者様のワンルームの多いところも、下見や逃走がし易いと言う犯罪者側に、有利となるため避けたい土地といえます。以上のことから2)の様な住宅地が、防犯上ではいい土地と言えます。
さて今日の問題です。
Q 郵便ポストの設置場所を設計する時、防犯上気をつける事は何でしょうか?
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ミニ防犯講座8の解答えす。
1)の自転車に名前を書き込むでした。よくフルネームに住所までしっかりと書いてある自転車をみかけますが、とても不用心です。自転車の紛失と言う面では有効ですが、フルネームが書いてあるとその所有者が、男性か女性かが判別え出来るため、女性の場合ストーカーを誘因する可能性があります。その上住所までご丁寧に書いてあれば、その所在地も教えている様なものです。絶対に止めて下さい。子供の自転車も同様に、子供用自転車であれば一目瞭然で子供の物である事がわかるので、誘拐にあったりいたずらされる危険性があります。この文面を呼んで「自分のところは中間階級で、まず誘拐の心配はない」 と たかをくくっているお父さんお母さん、その油断が犯罪に巻き込まれる原因をつくります。誘拐は裕福な家庭だけが、ターゲットになっていたのは昔のことです。貨幣価値が10分の1位の国の犯罪者からすれば、日本で年収500万円の家庭は、5000万円の収入があるのと同じです。また身代金の額も億と言った金額ではなく数百万円、時には数十万と言った容易に支払える金額となるので、黙って要求に応じてしまう様になるからです。犯罪の中で誘拐ほど、割に合わないものありません。しかし犯罪者が海外の人間であれば、失敗しても容易に逃げること、足が付きにくいと言う犯人側の利点があります。まだこの様なケースは極わずかですが、今の世界経済状況下(大不況)ではどんな犯罪に発展していくか分かりません。用心する事に越したことはありません。
さて今日の問題です。
Q ひったくり犯に最も合いにくい行動はどれ・・?
1) 暗かったものの、真っ暗ではなかったので最も近い道を選択し、カバンを抱きかかえるようにして小走りで帰った。
2) 暗かったものの、真っ暗ではなかったので最も近い道を選択し、何かあったら直に通報してもらえる様に、友達や家族に携帯電話で話しながら帰った。
3) 少し遠周りになるが暗い道は通らず、自然とを意識して、脇目も振らずもくもくと歩いて帰った。
4) 話したことはないがよく駅で見かける人なので、その人に頼んで家まで一緒に帰って貰った。
さて今日の問題は、いい問題ですね!