【遮熱材=リフレクティックス3】
夏を快適に過ごすには、強い日差し、放射線(熱線=電磁波)を避けねばなりません。夏に屋根裏空間に通る熱は殆ど放射線と言えます。下向きの対流による熱移動はありません。また、低い密度の空気を通しての伝導もありません。屋根素材70℃以上、空間55℃を越してしまうものも珍しくありません。
従来の断熱材は、暫くは熱を防ぎますが空気空間と異なり大量の熱を溜め込んでしまいます。密度の高いそのような材料は空気よりもはるかに伝導性が高くその表面は90%を越える熱放出度(=吸収度)となり、日中も夜も熱線を建物内部に放出してしまいます。
貴方は未だに「冬は確かに暖かく夏は暑すぎる工法」を実践しておられるでしょうか。間違いなく、確実に、時代は断熱から遮熱に移ろいました。
【遮熱材=リフレクティックス2】
外気36℃の太陽の下にいると、吹き出るような汗と息詰るような熱気で立ちくらみをするような思いをしますが、木陰に入ると涼しく感じます。体温36.5℃とすると、外気はそれより低い温度ですから、本来涼しく感じなければなりません。しかし、暑く感じるのは太陽の輻射熱が直接体に当たって熱を発しているからです。木陰に入ると木の葉が輻射熱をカットしてくれますので、涼しく感じます。
また、36℃のお風呂に入った場合ぬるく感じることは誰もが経験していることです。すなわち「暑い・寒い」と感じるのは温度ではないのです。
【遮熱材=リフレクティックス1】
米国インディアナ州のリフレクティクス社では、壁、天井にリフレティクス遮熱材を施工しています。この工場では、真夏日の外気温38.5℃でもエアコンを使用しないで快適に作業しています。室内に熱源のある工場のみ小型エアコン1台が動いていました。