複雑な形をしたものが多い窓や建具。汚れも溜まりやすいので念入りに。
~ Window & Turnishing ~(窓・建具)
玄関建具
◆アルミ製ドア
1週間に1回は水拭き、1ヶ月に1回は家庭用洗剤で拭き、その後水拭きします。
◆木製ドア
木製ドアは手入れをしないと数年で色あせてしまいます。1~2週間に1度、乾いた布で
カラ拭きし、家庭用のワックスで磨いて下さい。ドアに雨が当たった時は、固くしぼった
雑巾で拭き取り、乾いてからワックスをかけてください。
下駄箱
下駄箱の湿気は、カビや匂いの原因になります。拭き掃除をしたあとは、水分が残らない
ようにしばらく戸を開けて風を通してください。また、脱いだばかりの靴は湿っています。
乾燥させてから収納するようにしましょう。
窓ガラス
普段はホコリを払う程度、たまにガラスクリーナーなどで拭けばOKですが、仕上げの段階
で意外な威力を発揮するのが「新聞紙」です。新聞紙を手のひら大にたたみ、縁の部分を
ガラスにぴったり密着させてこすると、あとも残らずピカピカになります。
ブラインド
ゴム手袋をした手のひとさし指と中指に、洗剤液につけて固く絞った布を巻きつけ、
ブラインドのハネを1枚づつはさんで滑ら拭いていきます。
網戸
掃除機でホコリを吸い取るか、大きめの乾いたスポンジで両側からはさんで汚れを落とし
ます。汚れがひどい時には、網戸をはずし、住宅用洗剤を薄めたものをスポンジに付け
て洗い、水で洗剤成分を流して乾かします。網戸の網は1度伸びてしまうと元に戻りませ
ん。強く押したりしないですださい。
『ちょっとワンポイント!』
網戸が破れてしまったときは?
小さな穴なら市販のパッチテープで部分補修できます。もし、大きく破れてしまったときは
思い切って網戸を張替えてみてはどうでしょう。張替え用の網は市販されていますし、意外
と簡単です。是非、1度チャレンジしてみてください。
サッシ
◆アルミサッシ
アルミサッシには「結露しやすい」という欠点があります。「濡れたまま」は腐食の原因。
やわらかい布で拭いてください。外側は中性洗剤をぬるま湯に溶かしたもべで雑巾
がけをしましょう。レールの部分にたまった汚れは、筆などでかき出し、そのあと水拭き
します。
『ちょっよワンポイント!』
サッシのカギの調整
サッシのカギ(クレセント)が、使っている間にゆるくなったり固くなったりした時は、
調整が必要です。緩くなったときは、「クレセント受け(1対のカギのうち、室内から
見て左側のサッシについているフック状になった方)」のビスをゆるめて右へずら
してビスをしめます。固くなったときは、左へ動かします。
◆木製サッシ
結露も無く、独特の温かみのある木製サッシですが、どうしても「腐食」の問題が
つきまといます。固くしぼった雑巾などで拭き、家庭用のワックスを塗るなどして、
日頃からのこまめなお手入れが長持ちさせるポイントです。
ふすま・障子
ふすまの敷居にロウを塗ってすべりをよくするとスムーズに開閉でき、敷居の磨耗
を防ぐことができます。ふすまが反ってしまったときは、表裏を逆にして3日ほどそ
のままにしてくと元に戻ります。障子のお手入れは、日頃からよくハタキをかけ、
できるだけホコリや汚れがつかないように注意します。水拭きは建具の狂いの原因
になるのでお勧めできません。
雨 戸
普段のお手入れはアルミサッシと同様です。また「雨戸の開閉がスムーズにいかな
くなる理由」として次の3つが考えられます。
| 戸車(雨戸の下框にある車輪のようなもの)に ゴミがついている。 |
ゴミを取り除くことで解決できます。 |
|
敷居に砂利などがたまり、雨戸と溝の間に |
動かそうとする方向の反対方向へ30cmほど雨戸を 戻してからもう1度動かすとうまくいきます。 |
| 建て付けが合わなくなった | 雨戸の下框の左右にある調節ネジで戸車の高さを 調整します。調整ネジを右に回すと戸車が上に上がり 左に回すと下にさがります。 |
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